フェラ ミニスカの素人エロ動画 180 件

みほ

#バイトの恰好でパパ活 僕の趣味は女の子をカメラに収め、後で動画を観ながらオナニーすることだ。パパ活系マッチングサイトで動画撮影OKということで呼んだ‘みほ’ちゃん。バイトをしている恰好のままでホテルに来てもらった。清楚でスレンダー、170cmはありそうな長身で美脚。派遣で受付嬢をしているという。 「よくパパ活とかしているの?」 「ときどき、フフっ。」 「何でしてるの?」 「金銭的なことと、SEXのほうが好きでございまして。」 「えっ、何が好きだって?」 「セックスです。」 「一週間で、どのぐらいするの?」 「うふっ、可能な限り。」 まじで悩殺、僕は頭の中が爆発した。ミニスカの制服で立ってもらう。 綺麗な黒髪ロングで抜群のプロポーションだ。 極どいミニスカ姿を下からのカメラアングルで撮影。生尻に食い込むブルーのパンティがヤバい。 「今日はこの格好のままで、エッチなことしていいの?」 「…はい。」 ソファーに座ってもらい、太ももを触ってマ●コを指でいじる。 「もう、チョット濡れてない?」 「んん…。」 だんだん、お互いの呼吸が荒くなってくる。 「どういうエッチが好きなの?」 「激しいのも、ねっとりしたのも好きです。」M字開脚させ後ろからオッパイを揉む。 綺麗な顔がだんだんエロい顔になってくる。 「うぅぅん…。」 「オッパイも、すぐ気持ちよくなっちゃうんだ。」 キスをすると舌を絡ませてくるエロいベロキス。 制服の上着を脱がしていく。 「制服で、エッチはしたことないです。」 ブラの隙間から柔らかな小ぶりのオッパイを責める ビンビンに反応する乳首、感じている顔が実にエロい。パンティーの上からM字開脚のマ●コを擦り上げると、腰をくねらせてイってしまう。四つん這いにしてパンティーをずらし、グチョグチョのマ●コを指マ●コ。 「いま何されてるの?」 「ああん、オマ●コ、気持ち良くされています。」フェラチオしているような音をたてるオマ●コ。 イヤらしいマン肉をペロペロとクンニする。 ビン勃ちのチ●ポを出すと、優しく手コキしてくる。 「スゴい大きい…、舐めてもいいですか?」 丁寧にくわえてくる気持ちいいフェラチオ。 「舐めるの好きなの?」 「すきです。ジュポっ!」 しっとりと濡れた舌でヨダレを垂らしながら、ねっとりとチ●ポをしゃぶってくる。ノーハンドフェラにしてもらい、頭を押さえてクチマ●コでズボズボ。 ベッドに寝てカメラ目線で乳首舐めしてもらう。 指でコリコリ刺激され吸い付かれるとチ●ポはビンビン。 またがって素股でマ●コをこすりつけてくる。乳首舐め手コキからのフェラチオ。エロ顔で絶妙な舌の動きにチ●ポ汁が溢れ出る。 エッチなお尻を突き出させ、パンティーを脱がして指マ●コ。 マン肉が指に絡みついてくる。 「ここ…?」 みほちゃんは身体をのけ反らせて悶え、ベロベロクンニでイってしまう。 「挿れちゃう?」 「うん…。」フェラチオでチ●ポを固くしてもらい、正常位セックスでマ●コに根元まで挿入する。 ゆっくりと腰を動かすと、クリトリスが肥大してグイグイと締め付けてくる。 ヌルヌルの気持ちいいマ●コ。激しく突き動かすと腰を突き上げてイってしまう。 脚を折りたたんで、キスをしながらマ●コの奥をプレスピストン。 「ふううぅぅん、またイクぅ~。」四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「あーっ、スゴい奥に挿ってる…。」 エロい尻をハメ撮りしながらパンパンと突きまくると、みほちゃんは長い髪を振り乱してあえいでいる。 「ああああっ、そこ、イっちゃう!」マン汁でヌルヌルのチ●ポをフェラしてもらい騎乗位セックス。 チ●ポを締め付けながら、根元までゆっくりマ●コにはめてくれる。このまま射精してしまいたいぐらい気持ちいい。 みほちゃんはチ●ポをグリグリと、マ●コを擦りつけるように前後に腰を動かす。M字開脚で乳首責めされながら、杭打ちピストンでチ●ポをしごいてくる。 そのまま起き上がって対面座位セックスからの、背面騎乗位セックス。 エロいお尻がチ●ポを飲み込み、激しく腰を振ってくる。 「あああー、だめ、そんなグリグリしたら…。」 仰向けに寝てオマ●コを手で拡げるみほちゃん、チ●ポを差し込み腰を振る。 チ●ポに絡みつく肉ヒダ、ヌルヌルのマ●コがグイグイ締めつけてくる。「あ~、俺もいい?出して。」 「いいよぉ、あっあっ、イクイクイク。」気持ちいいマ●コの奥にタップリ生中出し射精。 みほちゃんはイキ痙攣が止まらない。 「バイトの格好でエッチするのどうだった?」 「すごい興奮しちゃいました。」 大当たりだった受付嬢。 塩対応でお悩みの殿方に是非お勧めしたいパパ活女子でした。

2023/12/25
まり

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023/12/23
ひかるちゃん 2

バーチャルアイドルが現実の世界に登場!?ミニスカートが可愛い天使姿のコスでカメコ君たちを強握力で粉砕!(笑)負傷したカメコ君の指を舐めて癒していくうちにムラムラと欲情して。レイヤーちゃんの性欲とカメコ達の性欲がぶつかり合い、お互い遠慮なく身体を弄っていきます。小振りなおっぱいを二人に舐められ、つるつるオマ●コを二人に拡げられてピンク色の膣壁がお目見え。敏感になったオマ●コをクンニや手マンでほぐし、バイブを使って挿し込んでみると全くの抵抗もなくぬぷぷっと奥まで入っていく様子。すっかり受け入れ体勢が仕上がってますね!軽いバイブ刺激でブシャアァっと床に湖ができるほどの凄い勢いであっという間に水びだし。その溢れ出てくるオマ●コの蛇口はどうなっているかクスコを使って探ってみました。プラ製の安心安全、LEDライト付きでカチッと電源を入れたら中までよ~く丸見えに。子宮口もばっちり!ちょっとマンカスが残っているかな?w辱しめを辱しめと思わせずどんどん見てくれと言わんばかりの観察披露。人気レイヤーちゃんともなれば外見だけでなく本当の意味でも中まで見せてくれるんですねぇ。二人のカメコ肉棒に囲まれてパクリとダブルフェラ。チ●ポ観察から怒涛のピストンセックスの始まり始まり~。・つるつるのパイパンオマ●コにズブリと入り込むカメコチ●ポ。とっかえひっかえに交代されて肉棒の気持ち良さにハメられながらまたまた潮吹き。「イクゥ~!」と同時に噴射される潮がわかりやすいイッた合図となっております(笑)膣ぶっかけ(中出し)と胸ぶっかけで精子を受け入れる美少女レイヤーちゃんの性欲。天使?いやサキュバスのような堕天使の如く「またヤろうねぇ~」と次の約束も決めてお開きとなりましたw【収録内容】・コスプレ衣装堪能からの癒し指フェラ・布生地確認からパンツ、胸揉みのセクハラ三昧・乳首舐めから2人掛かりでオマ●コ開帳覗き・クンニ、手マン、バイブ刺激で潮吹き大噴射!・ベッドでクスコ、マ●コ観察の辱しめ・チ●ポ2本のダブルフェラ&シックスナイン・正常位挿入、挿入快楽で潮吹き噴射!・背面騎乗位で絶頂再び潮吹き大噴射!・騎乗位でスマホ撮影からの絶頂潮吹き!・スワップしてのバック、寝バック、立ちバック・正常位中出し&ザーメン胸ぶっかけ

2023/12/23
まこ

色気ムンムン美脚美女【まこ/24歳/OL】同じ職場の先輩で教育係の『まこ』先輩。会社からも期待されている期待のホープなのだが、実は後輩の自分とセフレ関係。オフの日に待ち合わせをしてお互い我慢できず直ぐホテルイン。「敬語禁止!」と釘を刺されたので今夜は『まこちゃん』呼びで。一緒にお風呂に入って体を綺麗にしてからソファでイチャイチャ。乳首とおマ〇コを弄るとトロトロの愛液を垂れ流してイキまくる絶頂ボディ…丁寧に舐め回すねっとりフェラでチ〇ポもバキバキになり正常位で生挿入。「大きいね♪」と悦びながら後輩チ〇ポを堪能するまこちゃん。会社では見られらない表情を楽しみつつ中出ししちゃいましたw次に用意しておいたミニスカOLコスに着替えてもらって2回戦目開始。美脚が映える黒ストニーソにローションをたっぷり垂らして脚コキ&腿コキ♪あまりの気持ち良さにチ〇ポはフル勃起で精子が残る先輩マ〇コに再び挿入…「なんでこんな硬いの?さっき射精したよね?」とギンギンのチンポに困惑しながらイキ顔を晒し、絶頂を繰り返すまこちゃん。2回目は口を大きく開けてもらって舌射フィニッシュ!全開SEXの後は居酒屋で反省会をして駅でバイバイ。生ハメご指導ありがとうございました!!

2023/12/22
蘭

街行く女の子をガチでナンパし、リアルな素人女子のセックスを撮影、記録する。 今回は都内某所で開催していた「酉の市」でナンパ開始。 とにかく凄い人で身動きが取れない程の人!人!!人!!! こんな中でナンパで女の子ゲットできるのか… 不安がよぎる中、数組に声をかけるもあっさり撃沈! 人の波にのまれ流れ着いた先に居た超かわいい今時女子発見! すかさず「写真撮りましょうか?」「?えっ?良いんですか?」と写真をパシャ! この勢いで一緒に行動させてもらえないか交渉。 最初は戸惑っていたが、何とか承諾までこぎつける。 とはいえ賑わった祭り会場の人の波は絶えず押し寄せ、くっ付いて移動するのがやっと… チョコバナナとじゃがバター、リンゴ飴を購入し居酒屋に移動する事に。。。 ある意味ラッキーで連れ出しに成功! まさかのチャンス到来!! 【蘭ちゃん/20歳/大学生】 超激辛好きのらんちゃん。 常に持ち歩いている自前の唐辛子を鍋にガンガン入れて見る見る真っ赤に染まった鍋をペロッと平らげる。 どんな食べ物も辛ければ辛い程、刺激があればある程ゾクゾクして興奮するそうですw 人生にも刺激が欲しいと破天荒な一面も… 完全に刺激中毒者。 Hも激しければ激しい程良いんだとか。 締めのラーメンを食べに店に移動し、蘭ちゃんのお友達とはここでお別れ。 人気激辛ラーメン店に行くも混んでいて入れず、コンビニでお酒と激辛ラーメンを購入し、しれっとホテルへ移動。 到着してすぐ乾杯をしてラーメンにお湯を入れる。 食べるまでの待ち時間に蘭ちゃんのセックス事情を聞き出す。 「人よりヨダレが多いんです…」舌をおもむろに出す蘭ちゃん。 すると出るわ出るわヨダレが出るわ。 舌も長くてフェラされたら気持ちよさそう。 ミニスカートからずっとチラ見えしているパンツも相まって、ナンパ師の息子がムクムク大きくなる。 勢いで抱きつきキスをするナンパ師。。。 「んん…んっ」満更でもない反応。 刺激を求めているだけあってワンナイトラブくらいへっちゃらなのか!? そのままディープキスで流れ出るヨダレと長い舌にむしゃぶりつく! 蘭ちゃんもエロスイッチオン! 自ら股を開きモゾモゾしながらキスを重ねる、よく見ると既にパンツはグチョグチョ状態でパン染み全開。 パンツ越しにアソコに触れると超敏感ピクピク可愛く感じちゃう所がかなりセックス好きを匂わせる! 尻の肉付きが最高で後ろから尻に顔を埋め若いピチピチのおま○こを頂く。 見る見る愛液が溢れ出し数秒でヌルヌル状態に! 大量のヨダレに長い舌が絡みついてくるフェラは悶絶必死! 歴代の男たちがこのフェラでイチコロになったのを身をもって体感。 物凄い気持ち良さです! いざ、ち○こを挿入。 若いま○この締まりは抜群! 自らも腰を振り、こちらのピストンでもイキまくる最高のエロ女! 最後は口内にどっぷり射精! 刺激を求めているというか、ただのドエロビッチ女?な「蘭ちゃん」超最高でした♪

2023/12/19
チアキ

#バイトの恰好でパパ活本日のパパ活娘は、ロリっぽい顔立ちでツインテールが似合う可愛い彼女。バイトの衣装だというチアガール姿でやってきた。 「可愛い服を着て、仕事ができるのが楽しい」 確かに可愛らしいコスチュームで、ミニスカ・お腹出し。 露出度も高く若々しい…。 ハイソックスがポイントのようだ。 早速プレイを開始! 目の前の可愛らしい彼女の身体をいじくる…。 耳を舐められながらオッパイを揉まれると、すぐに感じ始める敏感娘。ロリっぽいが経験値は高そうで、悶える感じがセクシーだ。 見た目とのギャップが良い。 受け入れOKのパンティの上から股間を弄って、M字開脚させ更に凌●する。 恥ずかしがりながらも小さなアエギ声をあげて感じてしまう姿が可愛い…。 「…気持ちいい」 クリトリスを触られてアエギ声をあげて素直な感想を漏らす…。 舌を絡ませ合う濃密なキスをして、 恥ずかしい四つん這いの体勢にするとお尻を突き出してくれる。 スカートをめくると中には透けてるパンティ…。 ‘可愛い’から一気に‘エロく’なった。 凌●するように、パンティを食い込ませたりして弄った。 「ここ…、違う?」 「そこ…」 パンティの中心部分をいじくると、クリトリスにあたった。 そこを刺激して欲しいと求めてきたので、ピンポイントで弄ってやる。 ビンビンに感じてアエギ声が大きくなっていく。 身体のあらゆるところをいじくり、弄ぶ。従順に受け入れてる感じは彼女の性癖なのかも知れない。 何でも受け入れてくれそうだ。 「大きくなってる」 顔の前にチ○ポを向けると、ズボン越しにいやらしい手つきで触る…。 コスとブラをめくって露出した乳首を直接触られると、気持ち良さそうに身悶えして感じている…。オッパイは思った以上に大きく、きれいな乳首…。 乳首をベロベロと舐められると、身体をクネクネさせて感じていてかなり敏感! 「パンツ、自分で脱げる?」 言われるがままにパンティを脱ぐ娘。 ミニスカートの下がノーパンになった。 ミニスカートをめくると丸出しになるマ○コに興奮! しかもロリっぽい見た目からは想像できないほどのマン毛の量が豊富で驚くべき剛毛マ○コ! 淫穴周辺やクリトリスを刺激すると、身体をビクンと震わせ、吐息を荒くさせた。 ネットリとクンニするとでヨガリまくって、びしょ濡れ状態!剛毛マ○コは敏感で、指マンすると身を仰け反らせアエギまくる。 激しいヌキサシをすると、さらにマン汁を溢れさせて大悶絶! ベッドに移動して続きをする。従順さを発揮して奉仕する感じで責めてくる! 娘は乳首に舌を這わせ、恥ずかしそうにチ○ポに愛撫。 控えめで献身的な感じだ。チ○ポをいやらしい目で見ながら裏スジの辺りから舐め始め、亀頭へと舌を這わせていく…。 ゆっくりと舐めるネットリ系のフェラだ。じっくりとチ○ポを味わっている感じ…。 フェラが気持ち良くてみるみるうちにチ○ポがビンビンに勃起した! 「もう挿れてもいい?後ろ向いて、お尻を突き出して」四つん這いの体勢でお尻を突き出す娘。 「チン○ン挿れて、って言って」 「オチン○ン挿れて…」 求めると、奉仕好きの彼女の口から恥ずかしい言葉が出てくる…。バックの格好でズッポリとチ○ポを挿入!形のいいお尻とアナルを眺めながらのセックス。 最初から興奮度は最高潮だ。 ピストンが速くなるにつれアエギ声も大きくなっていき、ヌキサシの快感に全身でヨガる…。 激しいピストンに、着ているコスチュームを振り乱しながらヨガリ狂う…。ハイソックスを履いたままというのもフェチっぽくてイヤラシイ。 「気持ちいい?」 「気持ちいい…」四つん這いから勃起しているチ○コに跨るように促して、バックの次は騎乗位。マ○コの中にずっぽりと受け入れて、腰を上下させながらチ○ポの感触を満喫して喘ぐ姿が官能的だ。 「おじさんのチ○ポどう?」 「好き」 下からチ○ポを突き上げられると、ショートヘアの髪の毛を振り乱して感じる。 快感に浸かっているようで目もうつろだ。 結合部分に気持ちが集中しているようで、ヌキサシの快感でかなり脱力状態…。 仰向けにさせて脚を開いて正常位に移行し、再び激しくチ○ポを出し入れ!目の前の唇に吸いついてキスをしたり、ピストンで揺れるオッパイを揉みながらハメまくる! 乳首もいじくられるとのけ反ってヨガって、オッパイとマ○コの両方で快感を得ている感じがいやらしい…。アエギ声やアヘ顔は幼いが、結合部は剛毛マ○コ…。 そこからヌキサシされるチ○ポが淫猥に見えて、そのギャップにもやられてしまいそう。 「出ちゃいそう。中に出していい?中に!」 「う~ん」ハッキリとした許可のないまま激しいピストンを浴びせてマ○コの穴の中にザーメンを発射! チ○ポが引き抜くと、剛毛マ○コの中から、ザーメンが垂れ落ちた。 お尻の下は布団が濡れていておしっこを漏らしていた様子。お漏らしした量が多くて、ビッショビショになっていた。 指摘された娘は恥ずかしそうに照れていた…。 「漏らしちゃったね」 恥ずかしそうに顔を背けている。 実際、かなり恥ずかしいのだろう。 それくらいインパクトあるお漏らしの光景だった。 絶頂するとおしっこも漏らしてしまうのだろう…。 チ○ポを褒められたような気分で興奮した。 「またおじさんと遊んでくれる?」 OKの代わりに頷く娘…。 こうしてパパ活セックスが終わった。

2023/12/13
美奈子

俺は乗車した女性を媚薬で眠らせ、変態行為を楽しむタクシードライバーだ。 「恵比寿の方までお願いします。」 ニーソ姿の可愛らしい女性客。 ガーデンプレイスあたりで食事だそうだ。 今日は俺のデカチ●ポをご馳走してやろう。 「ただいま栄養ドリンクのキャンペーン中で、アンケートに記入して頂くと運賃半額になりますが… 。」 「え~、凄い!50%引き!」 喰い付きのいい女性客は媚薬入りドリンクをグビグビ飲み干す。 「めちゃラッキーです。ありがとうございます。」 「いいえ、こちらこそ。アンケートは分かる範囲でお願いします。」 アンケート記入途中で睡魔に襲われ熟睡するお客。 ミニスカニーソの大股を開きパンティーが丸見えだ。 ヤリ部屋ガーデンプレイスに到着、それでは後部座席で前菜を…。 ノースリーブの柔らかそうな身体を抱き寄せ、オッパイを揉む。 「大きなオッパイだ、ラッキーだな。」 オッパイ好きの俺にはたまらない柔らか美乳。 横に寝かせてブラの上からモミモミ。 「これはこれは、乳輪も乳首も綺麗だ。」 乳首に吸い付きマ●コもいじってみるが、全く起きる気配はない。 パンティーの上からマ●コに顔を押し当て深呼吸、匂いを嗅ぎながら感触を楽しむ。 生クリトリスを指で突っつくと勃起してきたので、クンニでパイパンマ●コを舐めまくる。 マン汁だらけの口でキスをして、生チ●ポを握らせる。 オッパイを揉みながら昏●手コキでチ●ポをしごく。 「あ~気持ち良すぎてヤバいなあ、出ちゃいそうだ。」 我慢汁でスベスベ肌の絶対領域にマーキングする。 女にまたがりチ●ポをオッパイに擦りつけて、寝ている口にぶち込む。 大口の美人さんなんで俺のデカチ●ポもすんなり挿いる。 大変気持ちいい昏●フェラ。 喉奥を突くように腰を振る。 「さあ、もっと楽しいとこ行こうね。」 女をヤリ部屋に運び込み、ベッドに寝かせてネクタイで手を縛る。 勿論、脅迫の為に動画も撮影。 脇の下の匂いを嗅ぎ、陥没乳首を引き出すように吸い上げる。 パックリ開いたパイパンマ●コは糸を引くぐらい濡れている。 「敏感なんだな…。」 クンニでマ●コを舐め上げ、横向きにしてエロい尻を鑑賞しながら指マンで膣中をこする。 「だめだよ、そんなにキュッと絞めちゃ。」 顔面騎乗して昏●フェラで腰を振ると、オマ●コのような音をたてる気持ちいい口。 頭を起こして昏●イラマで喉奥を責める。 「さあ挿れるよ。」 ビン勃ちのデカチ●ポをパイパンマ●コにはめて腰を振り動かす。 寝ているのにヌルヌルとよく締まる気持ちいいマ●コ。 盛りのついた犬のように腰を振りまくる。 キスをしながら舌を吸い出していると目を覚ます女。 「んーーー!何?やめて!」 「美奈子ちゃん、おはよう。」 「いやー!警察呼びますよ。」 「住所も分かってるし、この動画どうなるか分かるよね。」 怯える女を脅かして服を脱がせ、ニーソ女のプライベート脱衣ショーを楽しむ。 後ろから生オッパイを揉みながら舌を出させて強●ベロキス。 「や、ヤメて…。」 「寝てるときも、ここピクピクしてたよ。」 手マンでマ●コを擦り上げると、股をキュッと絞めてイってしまう。 「なんだ、イクなら言ってよ。」 「イってない…。」 「じゃあオジサンのも気持ちよくしてよ。」 怯える女を引き寄せ乳首舐めをさせて、ビンビンのチ●ポをしゃぶらせる。 「俺のことイかせたら帰してやるよ。」 必死にフェラしてイカせようとする女。 頭を押さえてノーハンドフェラをさせて喉奥を責める。 デカチ●ポをくわえたままゴホゴホむせこむ女。 「気持ち良く出来なかったね。じゃここ使ってよ。」 騎乗位セックスでチ●ポに腰を落とす女。 デカチ●ポがニュルと根元まで挿いる。 「あああっ…。」 ニーソの脚をM字に開かせて下からガンガン突き上げる。 「あっ、イヤイヤ…。」 腰を落としてビクビクと痙攣してイってしまう女。 さらに腰をつかんでグリグリ前後運動させる。 「奥のゴリゴリにあてるのが好きなんだ。」 「あああっ、やめて!」 上体を起こして対面座位セックスで、オッパイに吸い付きながら更に深くマ●コを突きまくる。 「イっちゃったのかぁ、じゃ後ろからしてあげるよ。」 四つん這いにして勢いよくデカチ●ポを突き刺す。 「あっ、んんんん!」 女の腕を引っぱって肛門の奥あたりをガンガンと突きまくる。 「奥はヤメて、だめーーーっ!」 尻肉をつかんでイったマ●コを更にガン突き。 女は朦朧とした虚ろな目であえいでいる。 ヒクヒクと痙攣するマ●コに正常位セックスで腰を振る。 「イった後のマ●コは気持ちいいねぇ。じゃあもっと奥を…。」 「はあああぁ!」 腰を引き寄せ、マ●コの奥を激しく突きまくる。 「あーイっちゃうよ。イク!」 「あああっダメー!」 ドクドクと膣奥に生中出し。 射精に合わせて女の下半身も波打つように痙攣している。 「今日はもう仕事終わらせるから、もっとイッパイしようね。」 女が逃げないように脅かして俺は部屋を出た。 また眠らせて、今夜はオールでセックスだ。

2023/12/09
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06
クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
アイ

服を買ってあげるナンパ!スタート! 服を物色しているが、買わずに出てくる可愛い娘をターゲットにナンパを開始。 アパレルショップ街に行くと、早くもターゲットになりそうな娘を発見。 早速、声をかけてみる。 「すいません、いきなり声かけちゃって…。 お洋服を買われようとされているんですか? 僕、カメラマンでモデルさんを探してるんですよ。 ポートレートのモデルさんになっていただけたら、 ここのお洋服奢らせて貰おうかな~というのをやっていて…」 ちょっと不審感を見せつつも、欲しい服が貰えるという事で承諾する娘。 黒髪で目がクリっとしている若い娘だ。 八重歯なのも可愛らしい…。 というわけで買いたい服をプレゼントした。 その流れで部屋に連れ込む! 名前はアイ、19歳。 看護師の専門学校に通っている。将来はナースになるのだろう。 話をしつつ、写真撮影を進めていった。 俺たちは一旦退室し、買ってきた洋服に着替えてもらう。 実は隠しカメラが仕込んであるので、生着替えの様子は丸見えだ! 「着替えました~」 「足長いですね。めちゃくちゃスタイルいいっすねえ」 とにかく褒めまくる。 確かにスタイル抜群だ。オッパイも大きい。 再びカメラを構えて、撮影を進める…。 本人曰くオッパイは毎日マッサージしていて、大きくしようと努力しているらしい。 オッパイはチャームポイントらしい。 恥ずかしい場所なのに質問にもあっさりと答えていて、意外とノリも良い。 「お尻をこっちに向けてもらって」 指示通りに素直にお尻を向ける娘。 ミニスカートなので、白いパンティが丸見えだ。 ここでアシスタントが登場し、洋服を整えるフリをしてお尻を撫でてみる。 さらに髪の毛をそろえるフリをして、耳を触る…。 さすがに不信感を見せているが、アシスタントは構わずに肩などを撫でまわす。 抵抗の感じは見せないけれど明らかに不信感。 それでもぐいぐいやってみる。 「これもマッサージですか?」 マッサージと称してノリで服の中に手を突っ込み、そのままオッパイまで揉む! 「水着だと思って、足を開いて。少し謝礼もアップしますので」 撮影だから我慢しているのか、半ば強引に股を開かせてもらう。 良く見ると白いパンティにシミが…。 何となくエッチな感じに空気が流れていくがそれに流されている様子。 服をめくって、ブラジャー姿にしてみたが受け入れてくれた。 「最後にエッチしたのはいつですか?」 際どい質問をしてみる…。 ブラジャーを触り、その流れでオッパイを揉んでも抵抗しないので電マ責めへとエスカレートした。 シミがついていたパンティの上からクリトリスを刺激しつつ、ブラジャーから飛び出したオッパイが思いのほか大きい事を確認! ドスケベな本性に火がついたのか、感じ始め、されるがままになった。 敏感な乳首を舐めると力が抜けて快感に没頭している。 元々、押しに弱いタイプのようだ。 「あ、すごいよ、これ」 パンティの中に手を突っ込み指マンをすると、大きなアエギ声を発して感じまくっている。 ピチャピチャと音も立ててヌルヌルなのを教えると、更にアエギ声が大きくなった。 濡れ易い敏感娘のようで、パンティにシミができていたのも納得だ。 「お洋服の替えはあるけど、下着の替えはないよね」 汚れてはいけないとパンティを脱ぐように言いながら、パンティを脱がすと目の前にパイパンのマ○コが丸出しになった。 「恥ずかしい…」 露出したマ○コの穴周辺をいじくりながらクンニ。 よだれを垂らしたかのように愛液塗れになったびしょ濡れマ○コがいやらしい。 「こんなのもやるんですか?」 ちょっと拒否っぽい態度だが快感には逆らえない。 ズボンの上からチ○ポを擦るようにさせ、丸出しになったチ○ポを差し出すと直接触ってくれた。 そのまま強引にフェラもさせるように、口にチ○ポを入れて出し入れした。 「ちょっと足を開いてもらいましょうか」 大きくM字開脚の体勢にして、中心のマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。 流されるままに、何が何だかわからないままセックスに至った感じだが… それでも、完全にチ○ポのヌキサシの快感に支配されている様子。 大きなアエギ声を上げながら腰をヒクヒクさせてヨガる! ハメながらブラジャーを剥ぎ取ると大きなオッパイがピストンでぶるんぶるん揺れる。 四つん這いにしてバックでもガンガン責める。 そのまま立たせて立ちバックの体勢でも激しく腰を突き立てると大絶叫でヨガリ狂った。 大きなオッパイが揺れて官能的だ。 「ア~、ア~、イクイク!」 激しいピストンに腰砕け状態になり、そのまま昇り詰めて絶頂にも達する。 それでも腰の動きは止めず激しく野獣的なバックで突きまくる。 セクシーな声でヨガリまくる。 「上に乗って」 チ○コを上から呑み込ませて騎乗位で腰を振る。 自分でも腰を動かし、マ○コを擦りつけて快感に没頭する! 「あ~、イクイクイク!」 ボルテージが上がって大きな声を上げて絶頂する娘。 ハメたままで回してお尻を向けさせ背面騎乗位で下からチ○コを突き上げる! 大きなお尻がピストンで揺れる。 肉付きのいいお尻でイヤラシイ。 体位を変えて正常位にすると、マ○コを広げて挿入を待ち焦がれている様子。 興奮ピークのチ○ポを激しく出し入れすると、全身を痙攣させながら大絶叫&絶頂した。 マ○コがイッても構わず止めず激しくピストン! イキまくっているマ○コの中に生中出しした。 「えっ!中に!?」 まさか中出しされるとは思っていなかったようで、呆然としている娘。 マ○コからザーメンがドロリと垂れ落ちた…。 困惑した顔をしているがお構い無しだ! 「ありがとうございました。感じやすいんですね」 洋服を買って貰っての撮影会だったはずがセックスまでされてまさかの中出し! こっちとしては若くて健康的な身体を味わうことができて大満足! 今回のナンパもめちゃめちゃ上手くいった。 やはり撮影させて欲しいという口実で服を買ってあげるパパ活ナンパは成功率が高い。

2023/11/25
カエデ

#EroTuber こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はキレイな見た目で趣味が格闘技という…ギャップ萌えバズリ中のカエデさんとのコラボでお送りします。 さっそく立ち上がってもらうと、ミニスカートから引き締まった太ももが丸見えです。 「赤です」 と、惜しげもなくTバックパンティも披露してくれます。 ほぼ毎日ジムに通って鍛え抜かれたカエデさんの筋肉質の美ボディ。 服の上からでも分かる張り出したオッパイがそそります。 「ここで道着に着替えていただきましょうか」 「ピンク好きです、嬉しい」 背を向けて生着替え、あっというまにすっぽんぽんに。 「どうやったらこんな引き締まったお尻になるんでしょう」 「こういうのをするんです」 「あっ、そのまま」 脚を大きく上げるしぐさをするので、後ろからパックリとマ●コ丸見えになっちゃいます。 Tバックパンティ一枚で腰を床に着けて脚上げてくれたり、実に性に対してオープンなカエデさんです。 ようやくピンクのヘソ出し道着になってくれました。 「オススメの技とかありますか?」 「人がいないと組技系できないので」 ここでバイトくん登場です。 さっそく背中から首ホールド・ホールアンドアロー・脚関節技・覆いかぶさっての抑え込み・そこからの腕関節、と… カエデさん次から次へと技を披露してくれます。 脚での首技は、まるでシックスナインのよう。 でも喜んでいる間もなく、エビ攻めされたりとバイトくんもうグッタリです。 オッパイはだけてぽろんしちゃっていますが、直してエロエロインタビュー再開です。 あっけらかんと、トイレでメイクラブしちゃったなんて話してくれます。 「せっかくのコラボなんで、ショートコントしてもいいですか。トイレで」 ガバッと大胆にパンティ脱いじゃうカエデさん。 パカッとM字開脚したと思ったら、そのままボクの頭を脚で引き寄せて。 「締め技ですか?」 「クンニです」 首を絞められながらも一生懸命ジュルジュルとパイパンマ●コに吸い付くと、 「あっ、あああっ」 さっきまでのサバサバキャラから一転して、急に良い声で啼き出しちゃった。 今度は体を引き寄せられキス。 ボクも負けまいと、乳首にチュパチュパ吸い付いちゃう。 「ああー、いいよー」 背後を取られ、彼女に腕を固められながらキス、手コキ。 すごい勢いでパンツ脱がされちゃいます。 勃起したチ●ポをパクリと咥え、首をローリンクしながらねっとりとしたフェラしてくれるカエデさん。 上に跨られ、乳首舐めを求められます。 「気持ちいいーー」 「こんな強い子なのにメチャクチャかわいい声で啼くじゃないですか」 ベッドの上での攻防はまだ続きます。 カエデさんに抱きかかえられ、ベロベロキスしながら逆駅弁スタイル。 こんなの初めて。 「マニアの人じゃないと、しぼんじゃうかも」 「こういうの好きかも」 ビンビンのままのボクのチ●ポをむんずと掴むと、 「アナに入れるだけです」 カエデさんが上になってズブリとマ●コに導きます。 「気持ちいよお」 ものすごい高速での腰ピストン、 「ああーー、イッちゃうイッちゃう」 目を白黒させるボクをしり目に、ハアハアと荒い息で騎乗位に励みます。 そのまま格闘家のエロ事情のインタビューにも答えてくれて、 上のコスチュームも取り去ってオッパイ丸出しに。 体をのけぞらせ、とっても気持ちよさそうな表情を浮かべています。 シックスナイン固めで、チ●ポチュパチュパ。 「電マ~」 っておねだりされちゃいますが、これがちゃんとあるんだな。 「んんーーん-」 「どんな強い女格闘家でも、電マの前では敗北する」 電マをグリグリとマ●コに押し当てると、 「んんん」 決してチ●ポから口を離さないんですが、喉奥からうめき声が漏れてきちゃう。 我慢できずに咥えきれずにいると、マウント取り直してたくさん攻めちゃいます。 彼女を仰向けにして手マンすると、 「あああああっ」 ビュービュー潮吹きしちゃった。 メロメロになった彼女に、ズブリと挿入しちゃいます。 「チ●コ、気持ちいよお」 大きな声をあげて喘ぐカエデさん。 でも、自分で首の絞め技キメだしちゃってびっくりです。 恐々ながら、彼女の指導で腕に力を入れて首を圧迫しながらのピストン運動。 ゼイゼイしながら、 「心肺機能が上がります」 ますます感じちゃってる。 腰を高々と突き出させて後ろから手マンで攻めると、またまたビショビショに潮吹きしちゃった。 マングリ返しで挿入、まるでフォールドされているような体勢なのにやっぱりすごい喘ぎよう。 パックリとマ●コを広げ、今度はバックでズブリ。 「チ●ポおー」 思わず、眼前にチ●ポ突き出すと、ためらうことなく咥えてくれます。 前から後ろから攻められて、恍惚とした表情をうかべるカエデさん。 こんどは相方の上に跨って、オッパイブルブルさせて騎乗位。 「気持ちいい」 ボクもチ●ポを差し出すと、腰振りながらフェラ。 もうボクのペースだ。 立ちバックで後ろから攻めると、オッパイ震わせながら喘ぎまくりです。 急に思いついて、背中で腕を交互にして絞めたり、首圧迫してもカエデさんは大好きみたい。 貫かれながら冷蔵庫からお茶を取り出し、水分補給。 ボクと相方にも口移しで飲ませてくれる。と思ったら、ブファーと吐き出し、 「毒霧です」 「それプロレスの(笑)」 再びベッドに移動して手マンすると、水分補給しただけにまたまたビューっと吹いちゃう。大きく脚を開いて、正常位で挿入。 すると彼女、腹筋運動をしてくるんです。 「これで締まる」 「ああっ、すごい」 自分で乳首触って舐めるメチャクチャエロい姿。 ボクももうそろそろヤバくなってきた。 キスして首をキメてラストスパート。 「ああん、気持ちいい」 「どこで出したらいい?」 「中でえ」 お言葉に甘えて、そのままドビュッと中出ししちゃった。 「もったいない」 マ●コからこぼれ落ちる精子を自分で戻してる。 相方もそのままズブッとナマ挿入。 「ああ、中で…」 遠慮なく、相方も膣中で発射。 「中に入れないと」 脚を直立させて、精子がこぼれないようにするカエデさん。 「またコラボ企画、お願いできますか」 「はい、ぜひ。公衆便所で」 「捕まらないようにお願いします」 またまた、ものすごい閲覧回数になっちゃっています。 これからもエロエロコラボお送りしますので、ぜひチャンネル登録もお願いします。

2023/11/23
わかな

巨乳巨尻ダイナマイトボディ美女【わかな/21歳/アパレル店員】出会って1年のセフレ『わかな』と待ち合わせ。相変わらず服から飛び出そうな爆乳とパンパンむっちりなお尻…エロフェロモンむんむんな彼女とファミレスで食事を楽しみゲーセンへ。久々のゲーセンにテンションが上がる二人…プリクラの筐体を見つけ、記念撮影することに。ちょっとHなポーズをしながら撮影をエンジョイし満足したところでホテルへ…いつもより広い部屋にテンションが上がるわかな。ちょっと屈むだけでデニムのミニスカから覗かせる肉厚パンパンな太ももがとってもセクシー♪くつろいでいると「今日もさ…10分我慢するゲームしようよ」とわかなから提案が!わかながチンポを攻めて10分射精を耐えられたらHで好きなことができる二人だけの特別なゲーム。早速ベットで横になりゲーム開始♪前半は乳首を舐めながらチンポを撫でまわしゆっくり攻められ、後半は高速手コキとバキュームフェラ!一気に攻めたてられ息子は射精寸前!10分が経ち射精を耐え抜いた俺の勝利でゲームは終了。「好きにしていいよ…」と囁かれH開始♪まさかのノーブラで服一枚を捲ると現れる迫力の超乳を揉みまくりデカパイボディを堪能。クンニをすると絶頂しパイパンおマ〇コは既にびちょびちょ状態…さらに顔面騎乗でぐちょ濡れマ〇コを舐め回し、ローションを取り出してヌルヌルパイズリスタート♪ふわトロおっぱいにこねくり回されチンポはギンギン!肉厚なデカ尻にもたっぷりローションをかけ至高の尻コキへ…いやらしい音を立てながらむっちりおケツにしごかれるバキバキチンポ。「あったかいおちんちんおマ〇コの中にあったらすっごく気持ち良いから楽しみ♪」と囁くわかなの期待に応えるべくそのまま背面騎乗位で挿入…一心不乱に腰を振り下し、締まる生膣がめちゃくちゃ気持ち良い♪ガニ股で騎乗位をしていると「ヤバい出ちゃう」と声を上げ挿入しながら潮をブシュー。チンポを抜くてとさらに大量の潮が噴き出しベットはびしょ濡れ状態に(汗)正常位に移ると気持ち良いせいか脚をピーンと伸ばし開脚状態でわかなが絶頂。再びハメ潮をし体液まみれの生膣にそのままたっぷり中出し♪汗と潮と精子まみれになったので体を洗いに二人でお風呂へ…一緒に湯舟に入るとお互いムラムラしてきたのでそのまま2回戦目開始♪「すごいビンビンだよ」と言いながらチンポを頬張るわかな。乳首も一緒に指で攻められ挿入準備完了!そのままお風呂場でズブリ…わかなの柔らかい体を駆使したY字バランス状態で全力ピストン!ぱっくり開いたお股がとてもエロかったです♪立ちバックで締まりまくるわかなマ〇コに我慢できず再び中出し…垂れ出る精子を掬い取りペロリんちょ「めっちゃ濃厚だね♪」と精子レビューをするわかな(ドエロすぎだろ)。体を洗い流しベットで3回戦目突入。持参した赤のエロコスに着替えてもらい、乳首舐め手コキで直ぐにムクムク♪騎乗位⇒バックでヨガリまくり電マをクリトリスに押し付けながらのピストンで悶絶するわかな。またハメ潮を繰り返し痙攣した膣に我慢できず、最後はぷるんぷるんのお胸に向けて発射!3回目とは思えない精子の量でした♪わかなは全開全力SEXにご満悦のようで良かったです。セフレと体液まみれの濃厚H最高です!!

2023/11/21
奈々

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「浅草までお願いします。」 「観光ですか?」 「はい、お友だちと食べ歩きしようかと思って。」 笑顔の可愛い素直な子だが、偽キャンペーンドリンクの餌食になってもらうことにした。 「こちらをモニター体験してアンケートに記入していただくと運賃半額になります。」 この誘いに断わる女は少なく、媚薬入りの美容ドリンクを飲み干す。 「甘くて、美味しかったです。」 アンケートを記入してグッスリお休みのお客様、行き先は俺のヤリ部屋へと変更した。 車をヤリ部屋近くに停める。 爆睡するお客の横に座り、アンケート用紙をチェック。 「奈々、二十歳…。」 はたちのミニスカをめくりパンティチェック 薄ピンクのフリルに舌鼓を打つ。 美味しそうな生太ももに顔をスリスリして、ヒルのように吸い舐める。 パンティの上からぷっくらしたマ●コを触りながら、ブラをずらして生チクビを刺激する。 恥丘がピクピク動くが、目覚める気配は無い。 今日もバッチリ媚薬は効いている。 可愛い唇に吸い付き、舌を差し挿れて濃厚なキスを楽しむ。 身体を抱き寄せ、乳首を指で責めながら耳を舐めまくる。 女はうんうんと可愛い声を出して腰をヒクつかせているので、マ●コも責めていく。 熟睡する女の身体をいたずらして、ビクビクと感じている姿はいつになく興奮する。 パンティをずらしてM字開脚に固定して、パイパンの生マ●コを舐めまくる。 クリトリスを舐めるたびに両脚をビクビクさせている。 濡れたマ●コに指を挿れて膣壁をこすって指マンクンニ。 女の下半身は痙攣しまくっている。 生チ●ポを握らせてオッパイを揉みながら昏●手コキでデカマラをビン勃ちにさせる。 女の頭を抱えて昏●フェラで腰を振り、口マ●コで喉奥までチ●ポを押し込み昏●イラマチオ。 この女の口は最高だ。 射精したい気持ちを抑えてヤリ部屋に運び出す。 ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、パンティを脱がしてクンニする。 敏感な身体は相変わらずピクピクと反応している。 痙攣がたまらなく面白いので、マン汁がとろけ出るまで指マンクンニで責めまくる。 顔面騎乗して寝ている口に勃起前のチ●ポを押し込んで腰を振る。 女の口の中でムクムクと勃起するデカチ●ポ。 更に深く喉奥まで差し込み昏●イラマチオで快感ピストン。 M字開脚させ、ビン勃ちのチ●ポを挿入して正常位セックス。 マンヒダがチ●ポに絡みつく気持ちいいパイパンマ●コ。 マングリ固めにしてディープキスをしながら腰を振りまくる。 次第に息が荒くなり目を覚ます女。 すかさず口を塞いで腰を振り続ける。 「騒ぐな。ななちゃんだろ。」 自分の名前を知っていることにギョッとする女。 キスで口をふさぎ、マングリ固めのまま腰を振りまくる。 「んんーーー、イヤ、やめて。」 嫌がる女の口にチ●ポ押し込み、頭を押さえて強●イラマチオ。 女は苦しさから足をバタバタさせている。 チ●ポを抜くと喉汁が糸を引く。 「しゃぶれ!」 女の身体を抱き起こしてフェラチオ奉仕させる。 奥行きのある気持ちいい口腔。 頭を押さえ、口マ●コで腰を振る。 泣き怯える女を引き寄せ指マ●コ。 グチョグチョといやらしい音をたてて失禁。 うつ伏せにしてお漏らしするけしからんマ●コを松葉くずしで突きまくる。 「あああっ、お願いですヤメてください。」 尻を抱きかかえて膣奥の子宮口を突きまくると、身体を痙攣させてイってしまう。 尻を突き出させ、まだ処女と思われるアナルを舐めながら指マ●コ。 「イヤーーー!そんなとこダメですー。」 尻肉をつまみ上げてチ●ポを突き挿れ、深いストロークで突きまくるとブルブルと痙攣している。 「イっただろ?」 「イってない、もうヤダ!」 正常位セックスでM字開脚させてチ●ポを根元まで突っ込み、ディープキスをしながら首絞め種付けプレスで突きまくる。 身体を抱き起こし騎乗位セックスで突き上げ、オッパイを揉みながら腰を振らせる。 尻をスパンキングして、腹の上からポルチオをグリグリと圧迫する。 「ごめんなさい、ごめんなさい。もうダメです。」 顔面騎乗させてマ●コに吸い付くと腰をガクッと落としてイってしまう。 股を開かせ正常位セックスでマ●コをガン突き。 「気持ちイイんだろ。」 「ひいぃ、だめえー!」 イキ痙攣する女の首を絞めながら激しく腰を振りまくり、膣中にどっぷりと生中出し。 タトゥー入りの日本人娘は亡国で高値で取引されるので、しばらく調教して商品価値を上げることにしようと思う。

2023/11/20
なっち

巨乳巨尻な淫乱メイド【なっち/21歳/メイドカフェキャスト】行きつけのメイドカフェで働く最推しメイドの『なっち』と今日もデート。プレゼントする度に貯まるスタンプカードはもう少しで50個貯まり、なっちとエッチなことができる♪プレゼントを渡すと笑顔満点で喜んでくれるなっち(きゃわたん!)さらになっちの欲しい物を買い物して待望の50個到達!心を弾ませながら二人で予約していたホテルへ…部屋に入ると「すごーい」と部屋の広さにはしゃぐなっち。無防備なミニスカートから覗かせる太ももとパンツがとてもsexy♪突然なっちが別室へ行きコソコソ…しばらくして扉が開くと手作りオムライスを持ったエプロン姿のなっちが!!日頃の感謝を込めて僕へのプレゼントらしい。いつものコールをしてケッチャプ文字を描いてもらい、なっちにあーんをしてもらいながらぱくり♪美味しい幸せの味を噛みしめながら二人でオムライスをペロリ♪次第に距離が近くなるなっちにムラムラし、見つめ合うとそのままベロチュウキス…ソファに移動しなっちの本領ご奉仕開始!乳首を入念に攻めたてながらこちらのリアクションを楽しむなっち。ギンギンになったチンポとご対面すると指で輪っかを作りチンポに魔法をかけ始め「大きくな~れ」とおまじない♪魔法により勃起MAXになったチンポを頬張り潤んだ瞳で見つめながらジュボジュボ濃厚フェラ。こちらも我慢できず今度は僕の方からなっちの体をサワサワ…服を脱がし半裸エプロン状態にして愛撫開始!指マンすると直ぐにぐっちょり濡れて推しマ〇コの準備は万端。M字に足を開き「おちんちん挿入れてください」とおねだりするなっちのマ〇コへ正常位でズブリ…ピストンするとエプロンの横から零れるたわわなお乳がめちゃくちゃエロい!バック→立バックで子宮を突きまくり騎乗位で生チンポの気持ち良さに負けたなっちが一心不乱に腰を振り落とす。ぐんぐん締まる生膣に我慢できず搾り取られるように中出し。。。滴り落ちる精子に興奮が治まらずベットで2回戦目開始♪持ってきた白黒のエロコスに着替えてもらいパイズリスタート!唾液まみれになりながらやわらかおっぱいに包まれ至福の時間♪続いて69で互いの性器を舐め合い、グチョグチョになりながら素股からの騎乗位挿入♪気持ち良さそうに飛び跳ね、突く度に可愛い声を上げるなっち(世界一可愛いよ!)最後はなっちの足を舐めながら正常位で再び生膣に射精…2回目もたっぷり射精できました♪またスタンプ貯めていっぱいエッチしようね!

2023/11/20

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